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ミニマリストは何にこだわってリノベーションをしているのか?

マグカップと本

ミニマリストとは、必要最小限の物だけに囲まれて暮らす人のこと。あるいは、生活に必要な最小限の広さの家に住む人のこと。いわゆる「断捨離」を通じ、より自分の理想に近いシンプルな生活を目指す人のことを、ミニマリストと言います。

ここでは、実際にミニマリストがリノベーションをする際に注目するポイントについてご紹介。具体的な施工事例なども交えながら、ミニマリストのリノベーションを深く理解していきましょう。

目次

ミニマリストはリノベーションで何を断捨離するのか?具体的な事例

ミニマリストとは、自分の周囲からさまざまな物を断捨離する人のこと。ただし、「さまざまな物を断捨離する」とは言っても、やみくもに何もかもを断捨離するわけではありません。必要な物を残し、不要な物を断捨離するということです。具体的には、主に次のようなことを重視しながら断捨離を進めていきます。

生活感を消す

ミニマリストがこだわる最初のポイントが、生活感を感じさせないこと。特にお皿や鍋などの調理器具、塩やしょうゆなどの調味料など、キッチン周りは生活感を感じさせる代表的な場所です。収納を工夫するなどし、主にキッチンスペースから生活感を消すことが大切です。

【事例1】

まるでコンクリート打ちっぱなしのような印象の、シンプルで洗練された空間。キッチンやダイニングテーブルはあるものの、生活感をほとんど感じさせません。

机と椅子 画像引用元:SUBACO公式HP
(https://suvaco.jp/doc/minimalist-151024)

【事例2】

アイランドキッチンの前に、あえてダイニングテーブルを置かずに質素な座卓を設置。お気に入りのインテリアを床置きするなどし、ほとんど生活感を感じさせない空間を演出しています。

丸い机と椅子が3つ 画像引用元:SUBACO公式HP
(https://suvaco.jp/doc/minimalist-151024)

インテリアを最小限にする

絵画や趣味のオブジェ、観葉植物などを手に入れると、つい人は「飾りたい」という衝動にかられます。しかしミニマリストの発想は、あえてインテリアを最小限に抑えること。ほぼ装飾のない空間を目指すのが、ミニマリストのあるべき姿勢です。

【事例1】

白とダーク系のカラー以外、ごちゃごちゃしたカラーを一切入れていないシンプルな空間。大半のリビングにあるはずのインテリアや装飾が、まったく見当たりません。

猫がいる部屋 画像引用元:craft公式HP
(https://www.renovation-soup.com/interior/2158/)

【事例2】

白と間接照明だけで包まれた清潔感のある玄関・廊下スペース。靴をどこに収納しているのかも分からないほど、ミニマルなスペースを実現しています。インテリアはコーナーにある花瓶の花1つだけ。

白い壁と花瓶 画像引用元:craft公式HP
(https://www.renovation-soup.com/interior/2158/)

収納にこだわる

ミニマリストとは言え、実際に生活をしている以上は生活用品を持たないわけにはいきません。一方で、それら生活用品から来る生活感を消すことも、ミニマリストの強いこだわり。これら矛盾したこだわりを両立させるためには、収納にこだわる以外に方法がありません。

【事例1】

タオル置きの下に、洗濯用、干す用、クリーニング用の3つのランドリーボックスを造作。それぞれのボックスを閉じれば白くてフラットな外観となるため、生活感はほとんどありません。

整頓された脱衣所 画像引用元:craft公式HP
(https://www.renovation-soup.com/interior/2158/)

【事例2】

かつて階段下には収納がありましたが、リノベーションして収納をなくしたとのこと。思い切って収納をなくしてみれば、実際にはその収納が不要だったことに気付いたようです。

白い階段 画像引用元:re:sumica(光文社)
(https://resumica.jp/live-house/p4217)

屋内のカラーをシンプルにする

ベースカラーを決めたら、なるべくそのカラーで統一させるのがミニマリストの発想。ベースカラーは何色でも構いませんが、多くのミニマリストの感性にマッチするためか、白を選ぶ人が多いそう。シンプルな中にも、明るさと開放感が演出されるからでしょう。

【事例1】

床にうっすらとした木目を残しつつ、床、壁、天井、キッチン、ダイニングテーブル、ソファ、手すりなど、とことん白にこだわったミニマリストのリノベーション。部分的なダークブラウンがポイントとなって全体を引き締めています。

シンプルなキッチン 画像引用元:craft公式HP
(https://www.renovation-soup.com/interior/2158/)

【事例2】

壁と天井を白とし、床やテーブルを無垢材のイメージでまとめたLDK。一見、さまざまな色が使われているようにも見えますが、実際はブラウンから白に向けた一直線のカラーバリエーションなので、ごちゃごちゃした印象がありません。

木目調の机 画像引用元:SUBACO公式HP
(https://suvaco.jp/doc/minimalist-151024)

あこがれのミニマリスト生活を目指し、できるところからスタートしよう

以上、ミニマリストがリノベーションする際に重視しているポイント、および、それぞれのポイントにおける具体的な事例をご紹介しました。

たくさんの物に囲まれて生きている現代、あえて物を減らすミニマリストのライフスタイルは、簡単ではありません。しかしながら実際に断捨離を行った人の多くは、「物を少なくしても生活に困ることはない」と言います。

多くの物に囲まれていなければ不安を感じるものですが、ミニマリストの生活を見ていると、どうやら私たちは、それほど多くの物を持たなくても十分に満足できる生活を送ることができるのかもしれません。

ミニマリストとしてのリノベーションをお考えの方は、まずは机の中やキッチン、クローゼットなどにある不要な物を捨ててみることから始めてみましょう。捨てるのが難しい方は、余計な物を買わないことから始めても良いかもしれません。

あこがれのミニマリスト生活を目指し、できるところから着実に進めていきましょう。

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