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リノベーションには優先順位がある?

リノベーションの優先順位を考えよう

古いマンションや住宅を自分らしい空間に変えることをリノベーションといい、主に若い人から注目をされています。リノベーションを成功させると新築マンション購入よりリーズナブルな金額で希望通りの住居にできるからです。

リノベーションをするときにまずはどこから作業をするのか、優先順位を考えてから行いましょう。まずは予算を先に決め、どこのリノベーションを優先的に行うのかは、きちんと家族内で相談をしてから決めてく必要があります。

人気のリノベーション箇所3選

人気のリノベーション箇所3選ですが、圧倒的人気なのは浴室です。狭い浴槽や湿気でぼろぼろになった床や壁を綺麗にリノベーションして広くて快適なバスルームにしたいという人が多いです。

第二位は洗面所やトイレです。トイレもウォッシュレットタイプや節水タイプに変えたり、洗面所をもっと大きくて使いやすくシャワーがついているものに変えたりする人が多いです。

3位は食堂です。IHに変えたり、おしゃれでカフェ風なデザインにしたりする人が多いです。

1.キッチン

キッチンは毎日使うものだからこそ機能性やデザインにこだわりたいという女性はたくさんいます。

通路が狭くて物が置けない、人が2人入ると狭く感じると料理もしにくく不便に感じる人も多いです。

そんなキッチンをリノベーションでカウンターキッチンに変更する方が多くいます。壁付独立キッチンからオープンキッチンに変えることで、開放的で明るいキッチンに変わります。カウンターテーブルも設置すれば、そこがバーにもなるので、ホームパーティをするときにピッタリな空間でしょう。

カフェのようなおしゃれな空間にすれば、お友達を呼んで楽しむこともできます。

2.バスルーム

冬は居間とお風呂場の寒暖差があると血圧の関係で心不全になってしまうケースがあります。毎年冬になると必ずお風呂場で事故が起こるほど、お風呂場の温度は気を付けなければいけません。

しかし、最近ではリノベーションをすることでお風呂場も暖かく、寒い思いをしないで快適に入浴を楽しむことが出来るようになっています。

段差をなくすことでお風呂場での転倒を防ぎ、手すりを付けたり浅く広いタイプのお風呂もあるので、お年寄りの方でも入浴しやすいお風呂に変更することもできます。

水垢やカビを防ぐ窓や壁もあるので、用途によって必要な機能を選ぶようにしましょう。

3.トイレ

コンパクトな空間でも個性的な空間を演出することが出来るトイレ。壁紙一つでその表情はがらりと変わります。

子どもが喜ぶカラフルでかわいらしい塗装や落ち着けるシックなデザイン、ブリックタイルで黒のトイレにして落ち着いてものにするなど、自分の思い通りの空間を演出することが出来ます。

また、トイレにも節水に特化したものもあり、トイレを変えただけで水道代が大幅に節約できたというケースもあります。

将来介護することを想定し、壁に手すりを付けたり車いすでも利用できやすいように、あえて広めの空間を確保しているという人もいます。

リノベーションでより過ごしやすい環境にしよう

住んでいて不便に思うところを解消するのが目的ですがその検討は新築と同じくらい考える必要があります。

なぜ不便でどう改善すれば便利なのかはある程度イメージしておかないとリノベーションの話は進んでいきません。もちろん業者と話をしながら決めても構いませんが業者にも得意不得意があります。

特化したいところが決まっていればそこが得意な業者に相談するなど賢い選択肢が増えてくるので可能な限りイメージは明確にしておきましょう。

家の中で不便を感じる箇所を探してみる

規模や費用の問題を棚に上げればリノベーションで部屋に関する問題はほぼすべて解決できます。壁や柱に手を付けようとすると構造上の強度の問題が出ますが新規設備を入れる分にはほぼ大丈夫です。

ただし現実には費用の問題は切実なので不便と感じる箇所を洗い出してみましょう。家に帰ってきたとき、一日家でくつろいでいるときなどタイミングによっても感じ方は異なるはずです。

仕事をしている日から休日まで家での過ごし方を一通り想定してみると思わぬ見落としがありません。洗い出せたら改善の優先度まで決めておけると後からの話がスムーズです。

金額や工期の問題でどうしても取捨選択が必要になった時、優先度を基準にして絞り込むことができると悩み過ぎずに決めることができます。

家族の意見を聞いてまとめる

不便と感じる箇所は家族の中でも同じではありません。同じ家で暮らすと言っても生活リズムが異なり、日頃使うものや手順が違います。

同じ個所に異なる不便な点がある可能性もあるので家族のメンバーそれぞれが自分の改善したい点を持ち寄って話し合うとぶつかることがありません。

逆に誰かの望みをかなえて改善したが故に、新たに誰かの不便な点を作り出してしまうこともあります。細かい話は別として、どこがどのように改善されるかは最低限共有をしておきましょう。

不都合があるなら家族間で調整し、どうしてもぶつかる場合は工事業者など専門家の意見を聞いてみます。工事が開始してからの翻意は誰に対してもメリットを生みません。認識違いや情報共有不足は極力減らせるように努力するとスムーズです。

具体的にどう改善したいか決める

不便であるというのは簡単ですがどうすれば改善できるのかは案外明確になっていません。業者に依頼する際は本来は要望を伝えればそのまま図面がひけて工事に取り掛かれるぐらいの要件がそろっているのがベストです。

ただしそこまで決めるのは難しいのでできる限り数値で情報を伝えるようにしましょう。このスペースにこのサイズの冷蔵庫を収めたい、この部屋で家族ゆったり過ごしたいので10畳欲しいくらいのレベルまで要件を具体化できると工事業者も案を考えやすくなります。

冷蔵庫を収めるために削るのか増やすのか、10畳の1室を確保するために壁を抜くのか、どの部屋が代わりにどれくらい小さくなるのかは業者から出てきた工事案を聞いて細かく詰めていきましょう。

業者と相談して予算等を確認する

どんどん部屋が改善されていく夢物語は楽しいものですが予算という現実が待っています。業者に改善したい内容を説明して見積もりをもらってから一仕事発生します。

見積もり通り予算が用意できれば願は全て叶いますがそれほどうまい話もありません。大抵はどこかを削る羽目になります。改善点を削ることができない場合は工法や使う原材料の材質で予算を削減できないか聞いてみましょう。

多少のデメリットはあるものの、願いがかなえられるケースもあります。また急ぎの工事でなければ工期をずらすのも手です。

工事会社も抱えている職人に随時仕事が必要で、納期を調整できる案件は重宝されます。工事会社指定のスケジュールで工事を進めることを条件に、一括で値引きしてくれる業者もいるので賢く探してみましょう。

知っておきたい…リノベーション基礎知識

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