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スケルトンリノベーションの意味・
費用相場・注意点

まるで新築住宅に生まれ変わったかのように、外観も内装も大胆に変えるスケルトンリノベーション。ここでは、昨今話題のスケルトンリノベーションんいついて、意味や費用相場、注意点などについて詳しく解説しています。

スケルトンリノベーションとは

スケルトンリノベーションとは、建物の基礎や柱などの重要部分を残していったん家を裸にし、そのうえで設計に応じた間取りやデザインを施していく、というフルリノベーションのこと。外装も内装も一から作り直すため、自分たちのライフスタイルを重視した設計にすることはもちろんのこと、耐震や断熱などの機能性を高めることも可能です。

基礎や柱に問題がある場合には、改めて補強することも可能。分類としてはリノベーションながらも、限りなく自由設計の新築注文住宅に近いコンセプトの家が、スケルトンリノベーションと考えて良いでしょう。占有部分のみであれば、マンションでもスケルトンリノベーションを行うことが可能です。

普通のリノベーションと何が違うのか?

間取りやデザインなどを自由に設計できることに加え、上述の通り、耐震や断熱、遮音など、家の機能性を上げることができる点が、普通のリノベーションとの大きな違いとなるでしょう。

耐震性の向上

1981年5月31日以前に着工された戸建ては、旧耐震基準に基づいて作られています。当時の耐震基準は、その後に国内で発生した阪神大震災や東日本大震災、熊本地震レベルの巨大地震に対し、十分な安全性を保証するものではありません。最悪の場合、家が倒壊してしまう恐れがあります。

スケルトンリノベーションでは、いったん家を裸にした後、基礎を補強したり耐震金物で柱を補強したりすることが可能。新耐震基準に適合した住宅へと作り変えることができます。

断熱性の向上

古い戸建て住宅(築40年以上など)の中には、天井裏や壁の中に断熱材が入っていない例も少なくありません。断熱材が入っていなければ、夏は暑く冬は寒い家となるので、とても快適に過ごせるとは言えません。

スケルトンリノベーションの場合、いったん壁や天井裏を取り外すことになるので、ここに改めて断熱材をはさむことが可能。一年中快適に過ごせる家を実現することができます。

スケルトンリノベーションの費用について

スケルトンリノベーションの費用について見てみましょう。

戸建てのスケルトンの費用

家をほぼ裸にしてから、改めて外装な内装を作り直すスケルトンリノベーション。イメージは新築住宅に近いことから、「建て替えしても費用は同じくらいでは?」と疑問に思う方もいることでしょう。

各種の条件にもよりますが、たとえば建て替えの場合、坪単価は約60万円~と言われています。それに対してスケルトンリノベーションの坪単価は、約40万円~。加えて、建て替えの場合には30万円前後の申請費用もかかります。

費用面で見れば、スケルトンリノベーションのほうが圧倒的に有利です。

費用を抑える方法

建て替えよりもスケルトンリノベーションのほうが費用は安く済むとはいえ、それはあくまでも相対的な話。総額でかかる費用が高額になることは、間違いありません。

そこで、スケルトンリノベーションを少しでも安く抑えるためのコツを3点ご紹介します。

設備や素材でコストダウンを図る

キッチンなどの設備や床材などの素材を見直し、単価が低めのものに変更してみてはいかがでしょうか?たとえばキッチンの場合、アイランド型ではなく壁付け型を選んだほうが、かなり節約になります。

「定額制リノベーション」を検討してみる

施工会社の中には、「定額制リノベーション」を用意しているところもあります。設備などの自由度は低めですが、どうしても費用を抑えたい方は「定額制リノベーション」を検討してみても良いかもしれません。

補助金・助成金制度を活用する

お住まいの自治体で、リノベーションやリフォームに対する補助金・助成金制度を用意していることがあります。公式HP等で確認してみてください。

【注意点】スケルトンリノベーションができない場合もある

以下の場合、スケルトンリノベーションができない可能性があります。施工会社に確認をしてもらいましょう。

基礎や柱が劣化し過ぎている場合

いざ家を解体してみたら、柱がシロアリの食害で朽ちていたり、または基礎そのものが存在していなかったりなどの問題が発覚することがあります。

スケルトンリノベーションは、基礎と柱がしっかりとしていることを前提に行う工事。それらの劣化が著しい場合には、建て替えをするより方法がありません。

2×4工法(ツーバイフォー)工法の場合

2×4工法(ツーバイフォー)工法やプレハブ工法などの戸建てには、抜くことができない柱や壁が多数存在します。このような戸建ての場合、そもそもスケルトンリノベーションの前提が成り立たないため、設計には大きく制限がかかります。

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