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浴室

目次

1日の疲れを癒す浴室は、落ち着ける空間でなければいけません。シンプルなモノトーンやレトロな雰囲気など、自分好みのバスルームを造りたいですよね。浴室は、壁材や床材を変えるだけで大きく印象を変えます。ここでは、実際に行った浴室のリノベーションの実例を7件ピックアップして紹介。リノベーションを考えている方はぜひデザイン選びの参考にしてください。

浴室のリノベーション実例集

1日の疲れを癒すリラックス空間

ユニットバスは最新式のものを採用。広々としたバスタブは1日の疲れを癒してくれます。床はすぐに乾く仕様を採用。浴室がカビの生えにくい構造なので掃除も簡単にできます。キッチンからお風呂の操作も可能です。自動で湯張りをしてくれて、完了時には音声で報告。浴室にこだわることで家に帰りたくなる仕上がりになっています。

浴室のリノベーション事例1
画像参照元:Qvouリノベ公式HP(http://q-reno.jp/list.html)

シックな浴室で疲れをリフレッシュ

白と黒のコントラストがシックな印象を与える浴室に、広々としたバスタブを設置。湯船に浸かれば1日の疲れを癒してくれること間違いなしです。高さを調整できるシャワーフックで自分に合わせてシャワーヘッドの位置を調整できるのも◎。床は乾きやすい床材を使用しているため、排水口の毛髪処理や清掃も簡単に処理できます。

浴室のリノベーション事例2
画像参照元:Qvouリノベ公式HP(http://q-reno.jp/list.html)

白と木目がアクセントの落ちつける浴室

白と木目の浴室が落ち着いた雰囲気を演出しています。浴槽は段差のステップが付いているため半身浴もできて、出入りも楽々です。カビの生えにくい壁材や乾燥の速い床材を設置しているので、浴室の掃除は簡単にできます。シャワーフックによって自分の好みの高さにシャワーを設置できるので、座りながらシャワーを浴びることもできますよ。

浴室のリノベーション事例3
画像参照元:Qvouリノベ公式HP(http://q-reno.jp/list.html)

電球色が温かみを感じさせる空間

木目の壁材が目を引く、落ち着いた雰囲気の浴室です。照明は温かみのある電球色を使用することで、安心感のある空間に。浴槽内と壁面には手すりを取り付けているので、立ち上がる時も負担がありません。 縦長の鏡を設置することで浴室全体がより高く感じます。浴室換気乾燥機が設置されており、雨の日も洗濯物を乾かせるので安心です。

浴室のリノベーション事例6
画像参照元:リノベりすHP(https://renoverisu.jp/case/p/r_tokyo-oneroom_tr_ngtol5/)

夜景を楽しめる上品なバスルーム

浴室全体をベージュでまとめて落ち着いた上品な雰囲気に。壁材と床材は違う大きさのタイルを使用することで、同じ色合いでありながら違う印象を与えます。1番のポイントはバスルームに大きな窓を設置したこと。外に面した窓はありませんが、隣室の窓から夜景を楽しむことができます。水回りが制限されてしまうマンションだからこそ生まれたアイデアです。

浴室のリノベーション事例7
画像参照元:リノベーションスープ公式HP(https://craft.jp.net/renovation-soup/renovation/1842/)

モルタル塗りの壁とモザイクタイルが落ち着く空間

どこか懐かしさを感じさせる、ほっとした雰囲気のバスルーム。モルタル塗りの壁と天井はダイニングと続いているため、浴室もまるで居室の一部のようです。六角形のモザイクタイルは壁と床に並べられ、モルタルの壁との調和も取れています。バスタブはホーロー製のものを採用。肌触りがなめらかなので、長時間入浴したくなります。住みやすさを追求したバスルームです。

浴室のリノベーション事例8
画像参照元:リノベーションスープ公式HP(https://craft.jp.net/renovation-soup/renovation/1842/)

スイートルームのような高級感漂うバスルーム

ホテルのスイートルームのようなバスルーム。洗面室と一体化することで部屋を出来る限り広げ、鏡を横長に配置することで、より広々とした印象を与えています。多くの高級素材を使用し、浴槽側面にはベージュの大理石板が曲線を描いています。壁にはイタリアから取り寄せた貴重なクロコダイルの型押しタイルを張り付けました。繊細な輝きがきれいですね。

浴室のリノベーション事例9
画像参照元:リノベーションスープ公式HP(https://craft.jp.net/renovation-soup/renovation/1842/)

浴室リノベーションのポイント

浴室をリノベーションする際には気を付けておくべきポイントがいくつかあります。窓の位置や大きさ、器具の取り付け位置、室内の温度、換気などです。では注意点を一つずつ見ていきましょう。

窓を大きくし過ぎてはいけない

浴室の窓を大きく取ると陽の光や月明かりが入り、開放的な雰囲気に。とはいえ、お風呂場の窓ですから大きくし過ぎると外からの視線が気になってしまいます。実際に若い娘さんのいるご家庭で浴室をリフォームした際、窓を大きくし過ぎたがために娘さんがお風呂に入るのを嫌がるようなってしまったという事例も。
例え外から見えないとしても窓が大きすぎる浴室だとなかなか落ち着いてお風呂につかっていられないかもしれませんね。浴室リノベーションで窓の大きさを変えるときにはやり過ぎないようにご注意ください。

窓の向きにも気を付ける

「リゾートホテルのような開放感のあるお風呂にしようと自宅の庭に向けてお風呂の窓を作ったところ、お隣さんのリビングから丸見えになってしまった」という冗談のような事例があります。窓の向きも考えておかないと、「せっかく素敵な窓を取り付けたのに一度もブラインドを開けられない…」なんてことになってしまうかも。
また、見落としがちですが浴室の照明と窓の位置関係にも注意が必要。照明と窓の間に人が立つような位置関係になると、窓に入浴中の身体のシルエットがくっきり映ることに。窓の向きを考えるときには照明との位置関係も考慮にいれましょう。

滑りにくい床材を選ぶ

浴室の床は使用時には石鹸や水でとても滑りやすくなります。「なにを当たり前のことを」と思うかもしれませんが、リノベーションを計画しているときにはこんな当たり前のことを失念したまま、見た目の印象だけで床材を選んでしまいがちなのです。
また、お風呂に入る時にはだれもが裸。転倒した時、床材によってはひどい擦り傷を負ってしまう可能性も。リノベーションの際には滑りにくく、万が一転倒した時でもダメージが少なくて済む床材をセレクトするのをおすすめします。

段差や器具の取り付け位置にもご注意を

安全面を考えると床材を滑りにくいものにするだけでなく、以下のことに気を付ける必要があります。

  • なるべく浴室に段差を作らない
  • 転んだとき身体にぶつからないような位置に水栓金具を取り付ける
  • ガラスは割れにくく飛び散りにくいものにする

水栓金具は洗い場の正面に取り付けるのがベター。視界に入りにくい洗い場の側面や背面に取り付けると身体をぶつけやすくなるためです。金具自体も凹凸の少ないデザインのものを選んだ方がより安全だと言えます。
また、洗い場や脱衣所の「タオル掛け」のc位置にも注意しましょう。転んだときに身体を支えようとタオル掛けをとっさに掴み、タオル掛けが外れてケガをしてしまう可能性があるためです。タオル掛けには人の体重を支えるような強度はありません。用心のため、手すり兼用タイプの丈夫なタオル掛けを使うか、掴みにくい位置に取り付けるようにしましょう。

温度差による「ヒートショック」を知っておこう

浴室では「ヒートショック」にも注意が必要です。ヒートショックとは気温の低い脱衣所や温まる前の浴室内から熱いお湯にいきなり入ったときに血圧や脈拍が急激な変化を起こしてしまう現象。場合によっては死に至る恐ろしい現象です。
ヒートショックは、脱衣所や浴室をあたたかい温度に保つ設備を導入したりお湯を床にまいて室内の温度を少し上げたりすることで防止できます。ヒートショックによる死亡事故が起こりやすい高齢者のいる家庭では、リノベーション時にヒートショックを防止できる設備を取り入れておくと良いでしょう。

換気は窓だけではムリ!換気扇の必要性

「大きめの窓があれば浴室に換気扇はいらないのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、浴室の高い湿度を換気するには窓だけではどうしても不十分です。見た目には乾いているように見えても、気が付けば浴室のあちこちからカビが生えてきてしまうことになるでしょう。浴室をリノベーションする際には換気扇の取り付けを忘れずに。
換気と乾燥機能がひとつになった浴室換気乾燥機ならカビ対策も万全にできます。浴室換気乾燥機にはオプションでミストサウナが付けられるものもあるので、浴室をよりリラックスできる空間にしたい方もチェックしてみてはいかがでしょう。

換気をしっかりしておけばお風呂掃除も楽になる

浴室掃除の際、床のぬめりを取るのに苦労した経験がある方は多いでしょう。浴室のぬめりは微生物が集まっているために発生するもの。ぬめりを生み出す原因となる微生物たちは湿度を好むため、換気が不十分な浴室だと猛烈な勢いで増殖します。また、ぬめりを放置していると嫌なニオイがあたりに充満してしまうのも難点。
しっかり換気・乾燥することで微生物の繁殖を抑え、ぬめりができにくい浴室にすればお掃除も楽になります。リノベーション時には換気と乾燥を意識しておくのがおすすめです。

浴室リノベーションの費用相場

FRP製浴槽の特徴

浴室をリノベーションする際、浴槽の素材を選ぶことになります。浴槽素材のなかで人工大理石と並び頻繁に用いられるのが「FRP」。別名を「ガラス繊維強化プラスチック」と言い、プールのウォータースライダーやヨットの船体などの素材としても用いられています。耐久性が高く丈夫なのに加え、保温性も高いため浴槽に適した素材です。
FRP自体は汚れが付きやすいと言われる素材ですが、塗装がしやすいという性質も持っているため、汚れても塗装しなおすことできれいな状態に戻せます。軽量な素材なので2階や3階に浴室を作りたい方には特におすすめです。

FRP製浴槽のメリットとデメリット

FRP製浴槽のメリットは樹脂製であるため、サビや腐敗に強いという点。また、継ぎ足しによる部分的な補修ができるため、大規模な修繕が必要ないのもメリット。コストを抑えて利用できるのです。
デメリットとしては、浴室材として広く用いられている素材であるため、高級感を出しにくいことが挙げられます。

FRP製浴槽の費用

リノベーションでFRP製浴槽にする際の費用相場は79万円~133万円ほど。人工大理石や鋳物ホーローなど他の浴室材と比べると安価なのが特徴です。FRPは傷がついてしまったときにも部分的に修理することができます。
そのためメンテナンス費用が抑えられるのが嬉しいポイント。加工しやすい素材なので、安価ながら様々なデザインのものが出回っています。値段が安いものを選んだからと言ってデザイン面を諦めなくてもいいのはありがたいですね。

人工大理石製浴槽の特徴

人工大理石は、アクリル樹脂やポリエステル樹脂などを用いて大理石のような温かみのある質感を再現した素材。大理石とは別物で、非常に安価です。人工大理石は耐久力が高く圧力には強いものの細かな傷がつきやすい素材。傷が増えると独特の質感が失われてしまうので、メンテナンスは慎重にしましょう。
表面がなめらかなので汚れ落ちがよく、掃除がしやすいという特徴があります。スポンジと中性洗剤だけでピカピカになるのはお掃除がラクでいいですね。

人工大理石製浴槽のメリットとデメリット

人工大理石にはお手頃な価格で大理石の高級感が演出できるというメリットがあります。デザインはカラーも多彩なので浴室の内装をオシャレにしたい方にはおすすめ。同じ人工大理石でもメーカーによって成分の配合が異なり、素材としての特徴も微妙に変わるため、好みによって選ぶ楽しさもあります。
デメリットとしては傷がつきやすいことや、塗装が剥げてしまうため塩化メチレンの含まれる洗剤が使えないことが挙げられます。

人工大理石製浴槽の費用

人工大理石製のシステムバスは69万円~251万円ほどかかります。同じように人工大理石と名前がついていてもメーカーによって成分の配合バランスが異なるため値段には幅が出るようです。成分のバランスによって素材としての特徴も変化するため、施工の際は業者とよく相談して好みにあった人工大理石を利用するといいでしょう。

鋳物ホーロー製浴槽の特徴

ホーロー鍋でもお馴染みの素材・鋳物ホーローは高い保温性が特徴です。他の素材でできた浴槽よりも早く身体が温められると言われています。追い炊きも他の浴槽より少なくて済み、コスト面でもうれしい素材です。ホーローはガラス質でコーティングされているため汚れ落ちがよく、ニオイやカビが付きにくいのも魅力。ただし、コーティング部分が剥げてくると金属部分の劣化が起こり、光沢や美しい質感が損なわれてしまいます。表面のコーティングを傷つけないよう注意して使用しましょう。

鋳物ホーロー製浴槽のメリットとデメリット

鋳物ホーローは保温性の高さが一番のメリット。鋳物ホーロー製浴槽でお風呂に浸かれば寒い日でもすぐに身体が温まります。また、衝撃に強く耐久性が高いのも鋳物ホーローの特徴。表面のガラスコーティングが剥がれると劣化が進んでしまいますが、コーティングが破損することはほとんどありません。長く使えるのが魅力的な素材です。
デメリットとしては、非常に重たい素材であるため建物の2階 以上の階で使う場合には床の補強が必要になる点が挙げられます。

鋳物ホーロー製浴槽の費用

鋳物ホーロー製のシステムバスを導入するにはは111万円~146万円ほどかかります。大量生産がしにくい素材であるため、FRPや人工大理石などの素材に比べると割高。また、メンテナンスにも比較的高いコストがかかるので、導入時にはメリットとコストをしっかり見比べて判断すべきです。

ヒノキ製浴槽の特徴

高級温泉の代名詞ともいえるヒノキ。ヒノキ製のシステムバスも希少で高価格なものがほとんどです。以前は、木製の浴槽は高級感がある代わりに耐久性が低く、メンテナンスや掃除に手間がかかると言われていました。しかし、最近では防水加工の技術が進歩していることもあり耐久性に優れた木製浴槽も続々と登場。ヒノキ製浴槽にも、高級感はそのままに耐久力とメンテナンスしやすさを兼ね揃えたものが現れています。
換気のしっかりしている浴室なら意外と導入しやすい浴槽です。

ヒノキ製浴槽のメリットとデメリット

ヒノキ製浴槽のメリットはなんといってもその高級感でしょう。自宅のお風呂で温泉にいるような感覚が味わえるのはヒノキ製ならでは。木製とはいっても加工されているものが多く、掃除に手間がかからないのもうれしいポイントです。
ただし、加工の質が低いとぬめり・黒ずみがすぐに出て来てしまうデメリットも。値段が高いのも難点だといえます。

ヒノキ製浴槽の費用

ヒノキ製のシステムバスを設置するには235万円~266万円ほどの費用がかかります。他の素材と比べるとかなり高価です。換気のいい浴室なら扱いやすい素材なので、浴室をリノベーションする際には換気設備の改修と合わせてヒノキ製浴槽の導入を検討してみてもいいかもしれませんね。

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