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目次

ここでは、床をリノベーションした時の実例を9点集めました。床をリノベーションするだけで部屋の雰囲気がガラリと変わります。テイストはナチュラル・モダン・クラシックなど自分好みにすることが可能。フローリングやタイル、カーペット、コルクなど素材も多数揃っています。ぜひこのページを参考にして、理想の床リノベーション法を見つけてください。

床のリノベーション実例集

部屋に上品さをプラスするヘリンボーン・スタイル

懐かしくも上品さを感じさせるヘリンボーン・スタイルの床。板の一つひとつが規則的に交差していて、重厚感のある個性豊かな表情が魅力を感じさせます。ヘリンボーンとは山型と谷型が連続する模様のことで、ファッションでも人気の高いデザイン。白い壁と下部に不揃いに取り付けられたグレーの板材と合わさり、部屋全体をナチュラルテイストに仕上げています。

床のリノベーション事例1
画像参照元:ひかリノベ 住まいブログ(https://hikarinobe.com/contents/floor-renovation-1782)

開放感を演出する乱尺張りのフローリングを採用

床材を柔らかく明るい色味のフローリングに変更することで、窓から差し込む日の光を取り込み、広く明るいリビングダイニングになりました。つなぎ目が不規則な形の乱尺張りは木の風合いが目立つため、部屋をパッと明るい印象にしてくれます。天井や壁の白さと合わさって、開放感たっぷりに。シンプルながらもナチュラルな部屋が実現しました。

床のリノベーション事例2
画像参照元:ひかリノベ 住まいブログ(https://hikarinobe.com/contents/floor-renovation-1782)

機能性とオシャレを実現するコルク材を利用

室内を彩るライトのオレンジと相性の良い、重厚な色のコルク材を採用したリビングダイニング。部屋全体を明るくシックにまとめています。クッション性の高いコルク材は、転んでもケガをしにくいのが特徴です。アレルギーの原因であるハウスダストも発生しにくく吸音・遮音にも優れているので、人の集まるリビングダイニングにおすすめの素材といえます。

床のリノベーション事例3
画像参照元:ひかリノベ 住まいブログ(https://hikarinobe.com/contents/floor-renovation-1782)

ヘリンボーン・スタイルで躍動感のある部屋を実現

交差する床材の色味が一つひとつ違うことで、部屋に躍動感を与えて味わい深くしてくれるヘリンボーン・スタイル。窓の日の光を取りこんで、部屋全体を柔らかい雰囲気にしています。ダイニングテーブルや1人掛けのリクライニングチェアとの相性もピッタリのデザインです。まるで別荘にいるような居心地の良い空間を届けてくれます。

床のリノベーション事例4
画像参照元:インテリックス(http://www.intellex.co.jp/work/30)

ヘリンボーンの床材でオシャレな雰囲気に

床材に人気の高いヘリンボーンのフローリングを採用した事例です。上品で高級感のある素材なので、ピアノや壁一面のカウンターデスクなどデザイン性の高い家具を一緒にしても、非常に絵になります。タモ材でつくったデスクや本棚とともに、部屋に木の温もりをプラス。1日中この部屋にいても、ずっと気持ちよく過ごすことができそうです。

床のリノベーション事例5
画像参照元:LIMIA (リミア)(https://limia.jp/photo/38756/)

ステンレスと木の温もりがオシャレに融合した空間

床材にダークブラウンのフローリングを使用したダイニングスペース。ダークな色味は落ち着いていて高級感があります。天井や壁の白と組み合わせることで、メリハリを利かせました。ステンレスのクールな感触と床の木の温かみをうまく融合して、部屋の色数を最低限に。そうすることで、室内の印象をシックでモダンにしています。


画像参照元:ひかリノベ 住まいブログ(https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0017/)

時間が経つと色味が変わる床材を採用

ブラックチェリーの木でできた無垢フローリングです。板一枚ごとに木目や色味が少しずつ違っているので、味わい深い雰囲気を感じさせてくれます。はじめは淡くやわらかな色ですが、時間が経つと落ち着いた赤褐色に。床の木と白い壁のさわやかな空間がこれから少しずつ色味を深めていき、クラシカルかつ重厚な雰囲気を見せてくれます。

床のリノベーション事例7
画像参照元:リノベーションスープ(https://craft.jp.net/renovation-soup/renovation/5025/)

深みのある色合いが落ち着いた空間を演出

世界三大銘木の一つで、硬くねじれが少ないので高級素材として知られているウォールナット。リノベーションの床材として使用しました。存在感のある天然石の壁の前でも、つややかなダークブラウンのフローリングは堂々とした佇まいを見せてくれます。黒のソファやローテーブルも合わせて、落ち着きのあるリビングを実現しました。

床のリノベーション事例8
画像参照元:リノベーションスープ(https://craft.jp.net/renovation-soup/renovation/5025/)

部屋の役割を分ける2つの床材を利用

華やかな雰囲気を持つサペリの無垢フローリングは、美しい木目を持つ赤褐色。磨けば磨くほど、上品な光沢を放ちます。リビングの床材として使用して、南国のバリのホテルを思わせる空間を実現しました。ダイニングには光沢のあるグレーのタイルを使って床を張り分けていることもポイント。床材を分けることで部屋の役割を明確にしながら、美しいコントラストを見せてくれます。

床のリノベーション事例9
画像参照元:リノベーションスープ(https://craft.jp.net/renovation-soup/renovation/5025/)

床リノベーションのポイント

フローリングの張替え方法は「既存のフローリングを剥がしてから新しいフローリングに張替えする」「フローリングと下地材、土台を全て新しいものに変える」「既存のフローリングの上にフローリング材を重ねて張る」という3つがあります。
フローリングの張替えと聞いてほとんどの方思いつく方法は、既存のフローリングを新しいものに張り替える方法です。費用を抑えたい場合は、既存のフローリングの上にフローリング材を重ねる「重ね張り」という方法が費用を軽減出来て工事も比較的簡単に行うことができますよ。
フローリングがきしんでいたり、湿気で下地材が痛んだり腐食していた場合は、下地や土台そのものを新しいものに交換したほうが良いでしょう。
自然素材の「無垢フローリング」が最近では人気が出ています。無垢フローリングは複合フローリングと比べ、費用が高額になってしまいますが、乾燥や湿気に合わせて水分を吸収・発散する「調湿効果」があるので、夏場は素足で歩いてもさらさら、冬には冷たさを軽減できます。

材質を変えると機能UP

生活の場面に合わせて床材を変えることで床の性能をアップすることができます。例えば耐水性や耐久性が高いものをキッチンに使用すると掃除やお手入れが楽ちんに。防音性が高い床材を子ども部屋に使用すると足音や声が響きにくくなります。ハウスダストにアレルギーを持っている方は、フローリングやタイルを使用するとハウスダストの軽減も可能。生活環境や用途を考えて床材を選択すると生活がより快適になるのです。
それでは、材質別の床材はどういったものがあるのでしょうか、一般的な床材7種類それぞれの床材の特徴を紹介していきます。

複合フローリング

複合フローリングは最も一般的に使われている床材です。ベニヤ板を複数枚、接着剤で張り合わせて作った合板(基材)に、木目調の表面材を張り付けて作られています。単板タイプとシートタイプ2種類の複合フローリングがあります。
単板タイプは、合板に天然木を張り付けて作成。厚さは3~5mmほど、本物の木を使っているため高級感を感じられます。
シートタイプは、合板の上にプリントシートを張り付けたものです。シートには木目がプリントされており、多種多様なデザインからお手ごろな価格で選べます。

複合フローリングのメリットとデメリット

■メリット

  • 種類によって傷や凹みが付きにくいものがある
  • 耐水性が高いため、汚れが付きにくい
  • フローリングのバリエーションが豊富で床暖房や防音などの機能を付けられる
  • 割れや反りなど木材特有の現象が起きにくい

■デメリット

  • フローリングの種類によっては安物に見えることも

複合フローリングの費用

複合フローリングの料金相場はm2あたり大体6,000円前後となります。リノベーションをする際は施行費もかかるので、6畳の広さをリノベーションした場合の料金は、90,000円ほど。フローリングの種類によってはより安価での張替えも行えます。

無垢フローリング

無垢フローリングの無垢とは、天然木から切り出した一枚板のことを言います。複合フローリングと違って、板を重ねた合板を使用していないため、単層フローリングなどとも呼ばれているそうです。
木特有の表情や特徴を活かせるので、肌触りやぬくもりなど木の持つ本来の良さを感じたいのなら無垢フローリングがおすすめです。

無垢フローリングのメリットとデメリット

■メリット

  • 無垢材の見た目や香りが良い
  • 空気が乾燥しているときは湿気を出し、湿気が多い時は吸収する調湿作用をもっている
  • 断熱性が高いため冬場でもフローリングが冷たくならない
  • 表面を削ることで傷や汚れの補修が行える
  • 色合い質感の経年変化を楽しめる

■デメリット

  • 無垢材が柔らかいためキズが付きやすい
  • 割れや反りなど木材特有の現象が生じやすい

無垢フローリングの費用

無垢フローリングの費用相場は、m2あたり9,000円と複合フローリングと比べるとやや高めの料金設定。6畳間の部屋をリノベーションした場合、施行費含めて120,000円前後は必要になります。

カーペット

床の敷物として一般的なものがカーペットです。カーペットは繊維質のためダニやほこり、汚れなどが付きやすく衛生面で気になるところですが、最近では防汚加工や防ダニ加工が施された商品が豊富に売られています。
足音や声が響かないため、子ども部屋の床材として使用する方も多いようです。

カーペットのメリットとデメリット

■メリット

  • 吸音と遮音に優れているため声や足音が外に漏れにくい
  • 断熱性が高いため冬場でも床面が冷たくならない
  • 弾力性があり柔らかいため安全性が高く、転んだ際にケガをしにくい
  • 滑りにくいため転びにくい

■デメリット

  • 繊維質のためダニやほこりが溜まりやすくなる
  • 匂いやシミが染み込みやすい
  • 手入れや掃除が難しい

カーペットの費用

費用相場はm2あたり5,000円とフローリングと比べると若干抑えられた費用設定となっています。種類による価格のばらつきもあまりないので、いろいろな種類を組み合わせることも可能。リノベーションをした場合、6畳間53,000円ほどで張り替えることができます。

コルク

コルク樫の樹皮を粉砕して、圧縮することで作られるコルクタイル。クッション性が高いため、転んだ際にケガをしにくい特徴があります。アレルギーの原因のひとつ、ハウスダストが発生しづらいこともあり、子ども部屋やおじいちゃんおばあちゃんの部屋におすすめの床材です。

コルクのメリットとデメリット

■メリット

  • 吸音と遮音に優れているため声や足音が外に漏れにくい
  • 断熱性が高いため冬場でも床面が冷たくならない
  • 弾力性があり柔らかいため安全性が高く、転んだ際にケガをしにくい
  • アレルギー原因のひとつ、ハウスダストが発生しづらい
  • ■デメリット

  • 費用がかかってしまう
  • デザインや色の種類があまりない

コルクの費用

コルクはm2あたり7,000~10,000円が価格相場となっています。コストはかかりますが丁寧に扱うことで長期間の使用も可能。
6畳の広さをリノベーションで張り替えた場合、施行費含めて100,000~200,000円の費用となります。

フロアタイル

木材や石材を塩化ビニルで再現したものがフロアタイルです。硬くて丈夫で水に強いため、汚れを水拭きでふき取ることができます。
水を弾く性質があり、フロアスタイルはキッチンやインナーテラスの床材におすすめです。

フロアタイルのメリットとデメリット

■メリット

  • 耐久性に優れており硬くて丈夫
  • 耐水性が高いため、汚れが付きにくく水拭きで手入れができる
  • デザインや色の種類が豊富にそろっている

■デメリット

  • 硬いため、ヒザや腰に負担がかかってしまう
  • 触れると冷たさを感じる、冬場はかなり冷たい
  • 吸音性が低いため、音が響いてしまう

フロアタイルの費用

フロアタイルの費用相場は、m2あたり3,600円~8,500円です。だいぶ安価なものから、高いもので無垢フローリングに近い価格帯のものも存在。1枚単位で購入できるため、DIYなどで使用する方もいるそうです。

クッションフロア

塩化ビニルを使用した床材で、名前の通りクッション性が特徴です。水に強い特徴があり、水回り全般に使用できます。キッチンの床材として使用した場合は、食器を落としても割れづらいためおすすめです。

クッションフロアのメリットとデメリット

■メリット

  • デザインや色の種類が豊富にそろっている
  • 耐水性が高いため、汚れが付きにくく水拭きで手入れができる
  • 安い費用で張り替えることができる
  • 張替え作業が簡単に行える

■デメリット

  • クッションフロアの種類によっては安物に見えることも

クッションフロアの費用

厚さ1.8mmのものがm2あたり2,500円で、3.3mmほどで4,000円前後が費用相場です。フローリングやカーペットなどと比べると安価で購入可能。6畳間のリノベーションを行った場合40,000円程度で重ね張りできますよ。

和室には欠かすことのできない畳。特有の香りや質感が好きな方もいるでしょう。最近は色や形の種類が豊富で、お洒落なデザインの畳も増えてきているとか。洋室に畳スペースを取り入れることで、オリジナリティのある空間を演出している方も増えています。

畳のメリットとデメリット

■メリット

  • 畳独特の質感や香りを楽しめる
  • 吸音と遮音に優れているため声や足音が外に漏れにくい
  • 空気が乾燥しているときは湿気を出し、湿気が多い時は吸収する調湿作用をもっている

■デメリット

  • 畳の繊維にダニやほこりが溜まってしまう
  • 日焼けにより色あせてしまう
  • 擦れや水によって傷みやすく、耐久性に優れていない

畳費用

畳の費用相場は1帖あたり7,000~10,000円程度。6畳間の張り替えには30,000~90,000円と張り替える畳の種類により大きく変化します。また、5~10年が経過すると新調しなければなりません。

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