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和室

目次

このページでは和室のリノベーションについてお伝えします。
リノベーションのポイントや予算内でできることに加え、実際の施工事例も紹介。和室リノベーションの参考にしてみてくださいね。

壁や天井の素材を変えるだけでがらりと印象が変化する和室。本格的な和室や壁を取り除いてリビングダイニングと一体感のある和室もリノベーションで作れますよ。このページでは、和室のリノベーションした実例を9点ピックアップして紹介。実例写真も掲載しているので、リノベーションがどういったものか気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

和室のリノベーション実例集

高級感のある和の空間

この和室には正方形の畳を採用しています。和の温かみを残しつつ紫の菱模様がアクセントとなり、どこか高級感のある空間に。押入れが設置されているので、収納面でも問題はありません。リビングルームが見渡せるため、実際の広さより大きく感じます。来客時には布団を敷きゲストルームとしても利用可能。畳と木の香りが今にもしてきそうな和室です。

和室のリノベーション事例1
画像参照元:Qvouリノベ公式HP(http://q-reno.jp/list.html)

くつろげる安らぎの空間

隣のリビングへの仕切りの壁をなくすことでリビングと一体に。白い腰壁の上には室内窓を設置しています。壁は1か所をグレーに塗装。押入れはシンプルなデザインの白で腰壁と統一感があります。広々とした空間なので、ゲスト来客時には布団を敷いて寝室としても利用できそうです。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0000055/jitsurei/sb_0000368650/?ar=030)

古き良き時代の本格和室

古き良き趣のある本格的な和室。灰色のような淡い青色で壁一面を塗装していて、深みのある色合いを持つ天井や壁の木材とも相性がばっちりです。違い棚には小物を置いてアクセントに。床の間には掛け軸を飾ることもできますよ。書院と呼ばれる備え付けの机も設置されているので読書を楽しむことも可能です。組子細工の欄間や障子から差し込む温かみのある光が和室を明るく照らしています。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0005722/jitsurei/sb_0000374743/?ar=030)

ベンチや収納と柔軟に使える畳スペース

友人や両親などのゲストが来客しても良いようにと設置された畳スペース。和室として使用する以外にベンチとしても利用可能。また、畳を取り外すことで大型の収納スペースが現れます。目の前にはリビングダイニングが広がっているので、談話を楽しむことも。この和室を中心にキッチンやパントリー、洗面室、リビングダイニングと回遊できるのも特徴です。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0000019/jitsurei/sb_0000367169/?ar=030)

開放感を感じられる畳スペース

元々洋室だった場所を和室にリノベーション。リビングと部屋を隔てていた壁を取り除くことで、明るく開放感のある空間になりました。格子を一部に設置することで、広々としつつ一つの部屋として認識できます。壁に沿うように棚を設置し両サイドには縦長の鏡を配置して、より広々とした空間に。キッチンとの間には紫の仕切り壁と中央にガラスブロックを置くことで明かりを取り入れています。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0011669/jitsurei/sb_0000368219/?ar=030)

温もりを感じさせる和室空間

リビングダイニングに隣接している和室です。仕切り戸の高さを調節してほかの扉と同じ高さにそろえることで、暗かった部屋に光を取り込みつつ開放感のある空間に。白の壁材とふすま、障子は白に揃えています。柱や天井の木材も色合いが似ているものを使用することで、全体的に統一感を感じる和室へと変化。どこか温もりを感じさせる空間に仕上がっています。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0000080/jitsurei/sb_0000368179/?ar=030)

上品な京壁が印象的な和室

グリーンの京壁が上品な印象の和室。い草の香りが今にも感じられそうです。照明は和風のものを使用しているので、和室の雰囲気にもバッチリ。リノベーションの時に室内の一部を押入れに造作して、収納スペースも確保。障子からは日差しが差し込み、そこから直接庭へと出ることができます。リビングに隣接しており、家族との団らんも楽しめる空間です。

和室のリノベーション事例7
画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0000062/jitsurei/sb_0000369163/?ar=030)

どこか落ち着いた雰囲気漂う和室

和室には半畳の琉球畳を敷き詰めて、モダンな和室を演出。照明はダウンライトを4つ使用してすっきりとした印象に。床の間の壁をグレーのアクセントクロスにすることで、掛け軸がより映えるように工夫されています。入口から向かって正面には窓を設置。障子から太陽光を取り入れています。左右の壁下に収納スペースを設けつつも、狭さを感じさせない和室です。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0005722/jitsurei/sb_0000365583/?ar=030)

こだわりの透かし障子が特徴の和室

畳スペースの周囲には無垢材を使用しています。壁面に薄緑の壁材を使用することで畳との調和がとれた和室です。透かし模様が入った障子は太陽の光により花の模様を映し出します。1階の屋根を利用したルーフバルコニーが、和室をより広く感じさせますね。またバルコニーに出て読書をしたり、お月見などを楽しんだりできそうです。


画像参照元:スーモHP(http://suumo.jp/remodel/ki_0000023/jitsurei/sb_0000366767/?ar=030)

和室リノベーションのポイント

ここでは、和室リノベーションの楽しみ方や気をつけたいポイントについてまとめています。和モダンな和室にはちょっとした工夫が必要です。

和のカラーを楽しむ襖の張り替えでプチリノベーション

部屋の印象をガラッと変えたいときに手をつけたいのが、襖です。貼りかえるだけならDIYでできるため、手軽なリノベーションといえるでしょう。
和室に合う和のカラーは、金、藍、朱、ねずみなどの色。単色のものを合わせてもいいですし、和柄が描かれたものでアクセントをつけてもいいでしょう。着物のコーディネートをするイメージで考えると、色や柄を選びやすくなりますよ。和モダンな部屋にするなら、思っているよりも濃いめの色を選ぶのがポイント。濃い色は空間をキュッと引き締めて見せてくれるので、洗練されたイメージの部屋になります。

和モダンデザインの畳で部屋全体の印象を変える

畳の交換時期は、表面のゴザを裏返すまでが3~4年、新しいゴザに替えるまでが6年ほどと言われています。畳の交換時期に合わせて、畳のデザインそのものを変えてしまおうというわけです。北欧インテリアやアジアンテイストに合うデザイン畳を利用したお手軽なリノベーションと言えるでしょう。
畳の形も一般的な長方形から、正方形、三角形のものまでと多彩で、機能性やデザイン性に優れています。いろいろなデザイン畳が発売されているので、お部屋の印象を和から違う国へと変えたいときには、畳そのものを変えてしまうのも1つの手なのです。また、純和室から和モダンな和室へ変えるのにも一役買ってくれますよ。

開き戸を取り付ける場合は床の高さもチェック

和室から洋室へのリノベーションの場合、襖部分を開き戸に変更することが多いはずです。その際は、床の高さをチェックするのを忘れずに。和室は畳を敷くため、床が低くなって段差ができている場合があります。その段差のせいで開き戸の開閉ができないパターンがあるので、床の高さを調整する工事をするか、敷居の調整ですむ引き戸にするか選びましょう。
もちろん、工事の必要なく開き戸の設置ができる場合もあります。和室から洋室へのリノベーションの場合は、部屋に段差が無いかどうかチェックして失敗しないようにしましょう。

他の部屋とのバランスを考えたリノベーションを

和室から洋室へ・洋室から和室へのどちらのパターンにも言えることですが、リノベーションする部屋と他の部屋とのバランスが悪いと、ちぐはぐなイメージになってしまいます。
特に部屋同士が繋がっている場合は注意が必要です。そのような場合は、部屋と部屋を区切る引き戸を設置するのが一般的。引き戸を目隠しとして上手に使うことで、ちぐはぐなイメージを軽減することが可能です。
また、和室に洋風の小物を置いたり、窓枠のテイストを両方の部屋で揃えたりしてイメージを中和させる方法もあります。

和室のリノベーションは、和のテイストを活かした和モダンな部屋にしたり、フローリングの洋室にしたりと幅広いのが特徴。どういった部屋へ生まれ変わらせたいのか具体的なイメージを持っておくことで、他の部屋とのバランスが悪くなってしまうような失敗を防げます。

価格別にみる和室リノベーションのバリエーション

10万円以内でできること

和室リノベーションのなかで、10万円以内でできることをまとめました。

畳の張替(6畳) 3~5万円
畳の新調(6畳) 7~10万円
障子の張替 1~5万円
クロスの張替 10万円

畳の張り替えや新調、障子の張り替え、クロスの張り替えといった見た目をぱっと変えられるリノベーションが概ね10万円前後で可能。砂壁をクロスに貼りかえると、砂が落ちてきたりせず汚れにくい部屋にすることができます。

50万円以内でできること

和室リノベーションのなかで、50万円以内でできることをまとめました。

畳をフローリングに交換(6畳) 10~20万円
砂壁を塗りかえる(6畳) 12~20万円
押入れをクローゼットにリフォーム 10~30万円

畳をフローリングにする場合や、壁の塗り替え、収納を押入れからクローゼットに、といったことが50万円以内で可能です。
砂壁から珪藻土や漆喰に塗り替えることも50万円以内で収められます。

200万円以内でできること

200万円以内でできるリノベーションは以下の2つがあります。和のテイストが強いように思えますが、デザインによっては洋室との調和も図ることができますよ。

掘りごたつの設置 50~200万円
小上がりの和室を設置する 100~150万円

掘りごたつは基本的に1階部分の床を掘って設置します。そのため、2階以上の部屋の場合は設置が難しく追加料金が発生することも。
リビングに設置されることが多い小上がり和室は、部屋にメリハリをつけ奥行きを感じさせてくれます。ただ、30cm以上の段差があるため、小さい子どもや足腰が弱い方がいる家庭には不向きなリノベーションです。

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