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キッチン

目次

機能性や利便性をアップさせてくれるリノベーションをするときに、気になるのはキッチン。毎日使うものだから、使いやすさや収納を重視して選びたいものですね。キッチンは配置やデザインによって、空間を印象づけるポイントにもなります。ここでは、キッチンのリノベーションの実例をまとめてみました。自分に合ったキッチンを選ぶ時に、ぜひ参考にしてみてください。

キッチンのリノベーション実例集

リビングとダイニングの様子が分かるファミリー向けのキッチン

キッチンからは、リビングやダイニングが見渡せるので、家族との会話を楽しめます。子どもの様子を見ながら調理もできるので、家族との時間を大切にしたい奥さん向けのキッチンです。調理しやすいよう、十分な広さも確保。いつでもキレイに使えるよう、シンプルながらも考え抜かれたこだわりのキッチンです。

キッチンのリノベーション事例1
画像参照元:RE住むスタジオ Qvou 明石店(http://q-reno.jp/list.html)

木のぬくもりを感じさせるこだわりのアイランドキッチン

アメリカの西海岸をコンセプトにリノベーションを行った物件。デザインがスタイリッシュなアイランドキッチンが目を引きます。最新のIHを導入しているので、安全性が高く使い勝手も抜群です。視線を遮るものが何もないため、開放感溢れる空間になっています。キッチンと部屋全体のデザインが見事に調和している、こだわりが感じられる物件です。

キッチンのリノベーション事例2
画像参照元:RE住むスタジオ Qvou 明石店(http://q-reno.jp/list.html)

料理好きな奥さんの憧れ!白を基調とした大きなキッチン

大きなシステムキッチンは、使い勝手が良いので女性の憧れです。利便性とデザイン性が高く、家電や調理器具なども、まるでオシャレなインテリアのように空間に溶け込んでいます。隣に置かれたダイニングテーブルやイスにもこだわっています。

キッチンのリノベーション事例3
画像参照元:リノベる。ジャーナル(https://www.renoveru.jp/journal/1050)

リノベーションで圧迫感のない、開放感あふれる空間に

壁に面した閉鎖的なキッチンが、リノベーションによって開放感あふれる対面式になりました。リビングダイニングにある大きな窓からは、太陽の明るい光が入ってきます。自然と調和するナチュラルなデザインです。換気の為にあるダクトパイプが部屋の中でアクセントになっています。

キッチンのリノベーション事例4
画像参照元:リノベる。ジャーナル(https://www.renoveru.jp/journal/1050)

まるで隠れ家カフェのようなキッチン

壁一面がキッチンになっており、その中に家電やフライパンなどが、インテリアのように配置されています。キッチンの後ろにはテーブルが置かれており、家族との時間も楽しめます。部屋の中はアンティーク調の雑貨や植物が置かれており、まるで隠れ家カフェに訪れたかのような雰囲気があります。

キッチンのリノベーション事例5
画像参照元:リノベる。ジャーナル(https://www.renoveru.jp/journal/65)

シンプルな白い空間に収納とデザイン性がプラスされたキッチン

部屋全体がベランダに面しているので、たくさんの日の光を取り入れることができています。シンプルで飽きの来ないデザインのキッチンは、収納や機能性を重視して導入されています。掃除のしやすさや料理をする時の動きなども考えられているので、キッチンを使うのが楽しくなりそうです。

キッチンのリノベーション事例6
画像参照元:studio TRAD(スタジオ トラッド(http://www.rehomey.jp/blog/archives/363)

利便性と空間を広く見せるデザインが特徴のキッチン

リノベーションによって、対面式のキッチンにしたことによって空間を広く見せることができています。作業がしやすいL字型の形なので、家族と楽しく料理ができるというメリットも。黒を基調としたスタイリッシュなデザインのキッチンになっています。

キッチンのリノベーション事例7
画像参照元:ウェーブ西宮(http://www.reform-wave.co.jp/example_parts/ex_19124)

生活感をなくしたスタイリッシュなデザインのキッチン

リビングとダイニングの中心にあるキッチンは、どこからでも目に入ります。調理をする時に必要な道具は、出来るだけ収納できるようになっており、調理の時にすぐに取り出せるように、扉の横にオープン棚があるなど工夫されています。おしゃれなモノトーンと赤色を取り入れたセンスが光るキッチンです。

キッチンのリノベーション事例8
画像参照元:ゆめや(http://yumeya.com/?p=3855)

オーダーメイドのキッチンで料理を楽しめる

コの字型の使いやすさを重視した形のキッチンです。オーダーメイドで作ることのできるキッチンのため、扉や天板、取っ手なども自由に選ぶことができます。そのため料理好きな人にピッタリです。料理するカウンターは、デザイン性だけではなく、耐久性にも優れています。自分のライフスタイルに合わせて、機能が選べるのもリノベーションの楽しみのひとつです。

キッチンのリノベーション事例9
画像参照元:ゆめや(http://yumeya.com/?p=3506)

キッチンリノベーションで重要なこと

デザインだけじゃダメ!使いやすいキッチンへリフォームするためのポイント

リノベーションを行う際、デザインにこだわりすぎて機能性を疎かにしては使いにくいキッチンになってしまいます。キッチンは、ただ過ごすだけではなく、調理を行うための作業場です。デザインだけでなく、使い心地も重視すべき場所。ここでは、使い心地の良いキッチンへリノベするためのポイントを4つご紹介します。

調理前後まで考えた動きやすいキッチン

キッチンでの調理や洗い物は、ほぼ毎日行う家事です。そのため疲れを溜め込まない、ラクに動くための導線を考えるのが大切。その際にキッチンを「炊事の場」とだけ考えてしまうと、出来立ての料理を家族の待つテーブルまで運ぶ作業を考えないまま設計することになります。
リノベ後に冷蔵庫や食器棚を設置することも考慮しながら、準備から配膳までスムーズに動ける導線設計を重視しましょう。スタイリッシュなだけでなく、使い勝手の良いキッチンに仕上がりますよ。

収納スペースを確保してスッキリした見た目に!

リノベーションによって現在収納スペースとなっている場所へ新たに手が加えられる可能性がありますが、リフォーム前後で収納スペースが減ることだけは避けてください。元々収納スペースに収めていたものの行き場がなくなってしまいます。
また食器洗浄機やオーブンがキッチン設備と一体になったビルトイン型を選んだ場合は、そのぶんキッチン内の収納スペースが少なくなる可能性が。キッチンのスペースは限られています。機能性と収納性のどちらを重視するか、あるいはバランスを取るのか、希望に合わせて優先順位を決めてください。

忘れないで!ごみ箱のスペース

キッチンは家族の口に入る食材が集まる場所なので、家の中でもとくに衛生環境が気になる!という人も多いでしょう。清潔な環境をキープするためには、キッチンから出たごみを貯めるためのごみ箱についても設計時から考えておく必要があります。
ごみ箱が表に出ているだけで生活感が出てしまい見た目が悪いうえに、歩く時の障害物になってせっかく考えた導線が意味を成さない状態に。またキッチン設備の中にごみ箱も組み込んだ場合は収納スペースが減ってしまうので、入りきれないアイテムをどこに収納すべきか考える必要があります。ごみの保管スペースをどうするかは、設計時に忘れやすいポイントのひとつ。詰めの甘いプランニングにならないよう、意識しながらデザインしましょう。

身長を考慮して疲れにくいキッチンに

立ったままの作業を長時間行うキッチンは、身長に合わない高さだと体への負担がかかります。また何十年も使い続けるため、キッチンで日々疲労を溜め続けると、将来の病気の原因になるかもしれません!
キッチンの高さは各社で80~95cmほどで、幅に15cmもの差があります。無理のない高さを見つけるために、プランナーへ相談するのもおすすめです。

タイプ別に見るキッチンのレイアウト

I字型キッチン

キッチンの機能が一直線に並ぶI字型キッチン。一戸建てだけでなく、スペースの限られたアパートやマンションでも用いられることの多い、最もスタンダードなキッチンです。省スペースなのはもちろん、安く設置できるのも人気の理由。
壁と接する面に設置することが多いので、壁と向かい合いながら作業を行うことで圧迫感を覚える場合もありますが、油ハネが家族や部屋まで飛ぶ心配が少ない設置位置です。 キッチンで作業を行う際の移動が左右だけで済みますが、端から端までが広くなると導線が悪いキッチンになってしまいます。また1人で作業する場所としては向いていますが、複数人で作業を行う場合は動きにくい形です。キッチンに立つ人が決まっている家庭にとっては、小回りの利く使いやすいキッチンになるでしょう。

I字型キッチンのメリットとデメリット

■メリット

  • 最もポピュラーな種類なので、リフォーム前と同じ感覚で使える場合が多い
  • 造りがコンパクトで、スペースを取らない
  • リフォーム費用を抑えられる
  • 壁に付けて設置することが多く、他の部屋への油ハネの心配がない

■デメリット

  • 横幅を摂り過ぎると、移動が不便になり作業効率が落ちる
  • 十分な調理スペースを取るのが難しい
  • 壁と向かい合って設置することが多く、圧迫感を覚える
  • 家族に背中を向けて作業を行うので、コミュニケーションを取りにくい

I字型キッチンのリノベーション費用

最もリノベーション費用を抑えられるI字型キッチンの参考価格は、75~104万円ほど。一般的にキッチンのリフォームにかける費用としては100~150万円の割合が最も多く占めており、50~200万円に集中しています。ほかの種類と比べると上限には大きな差が見られませんが、I字型で注目したいのは下限の価格。75万円からリフォームできるので、「キッチンにはあまりお金をかけず他の場所に力を入れたい!」という人におすすめです。

II字型キッチン

キッチンが向かい合うよう2列に分かれているのが、II字型キッチンです。作業スペースを2面に取ることで、複数人で同時に作業できます。キッチンスペースを広く取るので、そのぶん収納力がUP!キッチンの上部に棚を設置することが多いですが、II型の場合は作業台の下だけで充分なスペースを確保できるので、上の棚をあえて設置せずにスッキリとした見た目へ整えることも可能です。
シンク・加熱調理機を備えたキッチンを分けることでⅠ型キッチンのような横移動は少なくなりますが、振り返る動作は増えます。加熱調理機に背中を向けて作業を行う際は、エプロンに引火する可能性も。安全面に配慮して、加熱調理機の正面には作業スペースを配置しないよう配慮した設計が重要です。

II字型キッチンのメリットとデメリット

■メリット

  • 作業スペースを多く取るので、1人でも複数人でも作業しやすい
  • 他のキッチンと比べて収納スペースが多い
  • リビングに向かいながら作業できるので、家族とコミュニケーションが取りやすい
  • リビングから足下が見えないので、スッキリとした印象を与える

■デメリット

  • 振り返る動作が増えるため、加熱調理機とシンクの位置をよく考えないと火事の危険性が増す
  • キッチンから出る際に回り込む必要があるので、遠回りになる ・スペースを取ってしまう

II字型キッチンのリノベーション費用

メーカーやグレードによって異なりますが、相場は100~150万円ほど。材質にこだわったりオプションを加えたりすると費用が上乗せされて、150~250万円ほどになります。ただしII字型のリノベーションは、もとからII字型キッチンを持った人がキッチンパネルを張り替えて、今ある状態に真新しさと機能性をプラスするリフォームがほとんど。
Ⅰ字型をはじめとした他の種類からII字型へ配置を変える場合、解体費や張り替えが必要になるため、施工費はさらに上がります。

L字型キッチン

コーナーを活かしてL字の形にしたキッチンです。シンクと加熱調理機器は同ライン上ではなく、分けるのが一般的。調理スペースを広々と確保できるうえに、振り向かずに一連の作業を行うことができるので動きやすい導線になります。また広さを活かして、数人で作業を行うことも可能です。壁側を向くことが多いので、リビングで過ごす家族の様子を見ることは難しいですが、作業を手伝ってもらいながらコミュニケーションを取ることは可能です。
しかしキッチン自体が広くないと設置できないので、ダイニングやリビングの広さと合わせて検討する必要があります。壁付きにすればダイニングテーブルを設置しやすくなるので、キッチンにダイニングとリビングを合わせたひとつのLDKとして考えて設計しても良いでしょう。

L字型キッチンのメリットとデメリット

■メリット

  • 調理スペースを広々と取れる
  • 複数人が同時に作業しやすい
  • 導線が三角にまとまっているので、移動はわずかな横移動だけで済み効率的
  • 壁に付けることが多く、油ハネの心配が少ない

■デメリット

  • 広いスペースがなければ設置が難しい
  • 奥行きがあるため、設計や使い方によってはデッドスペースを生む可能性もある
  • 壁付きになるので、開放感よりも圧迫感のほうが強い
  • コーナー部分の収納は奥のものを取り出しにくい
  • 家族の様子をみながら作業することは難しい

L字型キッチンのリノベーション費用

工事費用まで含めると、L字型キッチンの場合181万円ほどになります。リーズナブルな費用が売りのⅠ字型と比較すると100万円近い差がありますが、Ⅰ型キッチンもハイグレードな商品やオプションを多く付けた場合にはL字型と同程度の費用になることが。
予算に合わせて機能性に富んだⅠ字型キッチンを選ぶか、L字型だけが持つ形状の良さを活かすか、リフォームの目的と合わせながら最適なプランニングを行ってください。

U字型キッチン

コの字型キッチンとも呼ばれる、シンク・加熱調理機・調理スペースの3つの機能が3方向に広がったキッチン。導線を最も短くできるデザインで、飛行機の操縦席のように移動しなくても手を伸ばすだけで加熱調理機や作業スペースへ手を伸ばすことが可能です。同時に2つの作業を行うことが多い調理の場面において、体の向きを変えるだけで他の作業ができるU字型キッチンは最も効率的に作業できる配置だと言えます。
また他のキッチンよりも使える面が1~2面増えることで、作業スペースが多くなるのも特徴のひとつ。同時に複数人で作業できる広々とした空間です。収納力も高く、オーブンをキッチンに内蔵しても充分なスペースを確保。セミオーブンタイプに向いているキッチンです。

U字型キッチンのメリットとデメリット

■メリット

  • 効率的な導線設計が可能
  • 3方向それぞれに収納スペースを確保できるので、物が多くてもスッキリ収納できる
  • 多くのキッチンでデッドスペースとなる隅も有効活用
  • 集中力の増す壁付きと開放的な対面型の両方の良さを併せ持つ形状

■デメリット

  • 狭い範囲に機能を集めているので、複数人での同時作業には向かない
  • 広いスペースを必要とする形状
  • キッチンの中ではグレードの高い種類に入り、費用が高くなる
  • プランを持っているメーカーが少なく、オーダーメイドか複数のプランを組み合わせる場合がある

U字型キッチンのリノベーション費用

90~200万円ほどで、他の種類と比較して高くなるU字型キッチンの費用相場。またU字型キッチンの場合、多くのメーカーが専用プランを用意していないため、オーダーメイドタイプかL字型にアイランド型キッチンを追加して依頼する場合があります。そのためオプション費用によって費用が大きく変わることも。
メーカーにこだわりなくU字型キッチンにしたい場合は、プランナーに相談して幅広い選択肢の中から適したキッチンを選ぶのが良いでしょう。不要なオプションをかけずに、費用をおさえて使いやすいU字型キッチンを設置できます。

アイランド型キッチン

どの面も壁に接することなく、島のようにキッチン設備が独立しているのがアイランド型キッチン。仕切りや壁といった作業中に視界の妨げになるものがない、開放感の良さが特徴です。リビングダイニングとの差が明確ではないので、ひとつの同じ空間として感じられます。キッチンで作業しながら、遠くにいる人とも会話を楽しむことが可能です。
またキッチンのどの面からも作業を行うことができるため、複数人で同時に作業するのに最適。壁に接していないおかげでキッチンへの入り口が2か所生まれ、奥に用がある時に回り込む必要がありません。
海外ドラマや洋画でよく見かけるような洗練されたレイアウトで、とくにグレードの高いキッチンです。生活感を感じさせない高いデザイン性と遮るものがないために、少しでもキッチンの上に物があると散らかっているように見えてしまいます。小まめな掃除と整理が欠かせないキッチンです。

アイランド型キッチンのメリットとデメリット

■メリット

  • 海外ドラマや洋画に登場するような高いデザイン性
  • 壁と接していないので通行の妨げにならない
  • 複数人で作業しやすいスペースの広さ
  • 視界を遮らない開放感のあるキッチン

■デメリット

  • 製品自体が高いだけでなく、工事費用も含めると総額のコストがかなりかかる
  • 広いスペースが確保できなければ設置できない
  • 換気扇を部屋の中央に置くため、匂いが部屋に広がりやすい
  • 油や水がダイニング側までハネないように注意が必要

アイランド型キッチンのリノベーション費用

リノベーションの参考価格は111~204万円と、安くとも100万円は下りません。多くの住宅では、リノベーションを行う前のキッチンは壁付けタイプなので、そこからアイランド型へとキッチンを移動させる場合には排水管や換気ダクトも動かす工事を行います。設備工事が他よりもかかる特殊なタイプなので、リノベーション費用も自然と高額に。
設置工事や付随工事にかかる費用をカットするのは難しいですが、余計なオプションをつけずに製品代をおさえることで、憧れのアイランド型を予算内で設置できる場合もあります。プランニングを行う際に予算や理想のキッチンについて相談すると、高くなりがちなアイランド型でも安く依頼できるかもしれません。

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