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メリットがたくさん!RC住宅のリノベーションの魅力とは

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引用元URL:https://q-reno.jp/

RC住宅とは、簡単に言えば鉄筋コンクリート造の住宅のこと。木造とは異なり、鉄やコンクリートというイメージからリノベーションが難しい印象もありますが、実際にはRC住宅でもリノベーションすることが可能です。ここでは、RC構造の違いによるリノベーションの可否、RC住宅をリノベーションすることのメリット、RC住宅のリノベーション費用などについて詳しく解説します。

RC構造でもリノベーションが可能

木造に比べて耐久性の高いRC住宅。しかしながら、いかに耐久性が高いとは言え、RC住宅にも経年劣化はあります。雨漏りやカビ、外壁のクラックなどが、RC住宅の経年劣化の典型例でしょう。

これら経年劣化に対してとりうる方策は2つ。1つ目が建替えで、2つ目がリノベーションです。

建替えよりもリノベーションがおすすめ

RC住宅を建替える場合、まずは前提として建物を解体しなければなりません。イメージするだけでも大変な作業となりそうなRC住宅の解体。実際に大変な作業になるため、その解体費用は木造住宅の1.5~2倍ほどになります。

解体が住んだ後に改めてRC住宅を新築するには、やはり木造住宅の1.5~2倍ほどの費用が発生。建替えに莫大な費用がかかることが、容易に想像できるでしょう。

もとより「メンテナンスを丁寧に行えば最低でも100年は持つ」と言われるRC住宅。建ててから数十年しか経っていないにも関わらず、あえて高額な費用をかけてまで、リノベーションではなく建替えを選ぶ理由はありません。

やむを得ない事情がある人を除き、RC住宅を一新したい人には、建替えよりもリノベーションを強くおすすめします。

2種類のRC構造とそれぞれのリノベーション

RC住宅はリノベーションが可能とは言っても、構造の種類により、リノベーションの範囲や自由度は変わります。以下、RC住宅を大きく「ラーメン構造」と「壁面構造」の2つに分け、それぞれの構造の特徴やリノベーションの自由度について理解していきましょう。

ラーメン構造とリノベーション

ラーメン構造とは、柱や梁が住宅の骨格となっているRC構造のこと。コンクリートは使っているものの、コンクリート自体が住宅の骨格になっているのではなく、あくまでも柱と梁が住宅の骨格になっています。

そのため、柱と梁さえしっかりと残しておく限り、間取りを自由に変更することが可能。一般的なリノベーションはもちろんのこと、柱と梁だけを残したスカスカの状態から住宅を再構築する「スケルトンリノベーション」も可能です。

壁面構造とリノベーション

壁面構造とは、コンクリートの壁が住宅の骨格となっているRC構造のこと。鉄筋は入っているものの、屋根や階上などの建物自体を主に支えている主役は、あくまでも壁を構成しているコンクリートとなります。

建物を支えている主役がコンクリート壁である以上、このコンクリート壁を壊してしまうと、建物自体が支えを失います。そのためラーメン構造に比べると、壁面構造のRC住宅はリノベーションの自由度が低くなります。

RC住宅をリノベーションすることのメリット

RC住宅をリノベーションすることで得られる主なメリットを見てみましょう。

建替えの半額程度でリノベーションできる

重ねての説明になりますが、RC住宅の場合、建替えをするよりもリノベーションをしたほうが、トータルでかかる費用が半額程度となります。リノベーションで建替えと同様の耐久性が維持できると考えれば、特別な事情がない限り、建替えを選ぶ理由がありません。

スケルトンリノベーションで間取りや外観を大きく変えることができる

RC住宅の中でもラーメン構造の場合には、柱を梁だけが残っていれば、全体的に大きくリノベーションをすることも可能。かりにスケルトンリノベーションをすれば、間取りも外観も大きく変えられます。新築のRC住宅を建てたときと同じような満足度を得られることでしょう。

一般的に耐震性が高い

一概には言えませんが、一般的にはRC住宅は耐震性が高いとされています。1981年以降の新耐震基準が適応されたるRC住宅であれば、耐震性はかなり高いと考えて良いでしょう。

リノベーションによって不動産価値を長く維持することができる

もともと耐久性の長いRC住宅ですが、リノベーションをすることにより、その不動産価値を長く維持することが可能。一般的な木造住宅のリノベーションに比べ、RC住宅のリノベーションのほうが、その耐久性は長くなるでしょう。

時代の魅力を含んだRC住宅に住み続けることのぜいたく

メンテナンスさえ怠らなければ、RC住宅の寿命は100年以上とも言われています。本当に丁寧なメンテナンスを続けていけば、200年、300年と持つかもしれません。

古くに建てられたRC住宅は、たとえメンテナンスを重ねていたとしても、それぞれの時代の魅力を深く含んでいるもの。その含みを味わいつつRC住宅に住み続けることは、とてもぜいたくなことかもしれません。

RC住宅にお住まいの方は、建替えするのではなく、ぜひともリノベーションを繰り返しながら2代、3代と住み続けてほしいものです。

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