兵庫・神戸でただ一つの家…あなたに送るリノベーション情報!

ウチってこんなに広かったの?廊下をなくすリノベーションで大成功!

公開日: |最終更新日時:

q-renoHP
引用元URL:https://q-reno.jp/

かつで、住まいには廊下は付きものでした。部屋と部屋との間を移動するための動線として、当然のごとく廊下が設けられたものです。ところが近年では、若い人たちを中心に、あえて廊下をなくしてしまうリノベーションが多く見られているようです。いったい廊下をなくすことで、どのようなイメージのリノベーションを実現しようとしているのでしょうか?ここでは、廊下をなくすリノベーションの目的、メリット・デメリット、ポイントなどについてご紹介します。

リノベーションで廊下をなくす目的とは?

リノベーションで廊下をなくす目的は一つ。屋内の空間を広くするためです。

もともと日本では、伝統的に廊下のない設計の住宅が珍しくありませんでした。たとえば、茶の間と床の間をふすまで仕切る、などの設計です。

この場合、もし茶の間と床の間の間に廊下を設ければ、その分、それぞれの部屋は狭くなってしまいますよね?これと逆の発想で、もともと存在している廊下をなくして部屋を広くする、というのがリノベーションで廊下をなくすことの目的です。

なお、廊下をなくして広くなった空間を何に利用するかは、世帯によって異なります。廊下で仕切られていた複数の部屋をつなぎ、広々としたLDKへと仕上げる世帯もあるでしょう。または、2つの部屋の間にあった廊下をなくし、つながった広い空間に3つの部屋を設ける世帯もあるでしょう。

廊下をなくすことで、限られた空間をより有効に使うことができるようになります。

廊下をなくすことのメリット・デメリット

廊下をなくすリノベーションの主なメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット

有効活用できる空間が広くなる

廊下をなくすリノベーションの最大のメリットは、何より有効活用できる空間が広くなること。もちろん廊下にも「部屋と部屋との間を移動する」という役割はありますが、それ以上の役割はありません。廊下をなくしても「部屋と部屋との間を移動する」ことは可能であり、また、広くなった分を別の用途で有効活用することができるようになります。

間取りを大胆に変えることができる

廊下をなくして空間が広くなると、間取りを大胆に変えることができるかもしれません。廊下で仕切られていた2つの部屋をつなげ、広いリビングに仕上げるリノベーションがよく見られます。

家族で一緒にいる時間が長くなる

廊下をなくして部屋と部屋との仕切りがなくなると、必然的に家族が顔を合わせる機会が増えてきます。家族団らんの時間が増えるとともに、同居する子供や高齢者の様子を感じられるようになるので、何かと安心でしょう。

屋内での移動が楽になる

廊下をなくすということは、部屋と部屋との仕切りをなくすということでもあります。仕切りがなくなれば、以前よりも屋内での移動が楽になることでしょう。

高齢者や車椅子を利用している方にとっては、特に大きなメリットになります。

デメリット

プライベートな空間を確保しにくい

廊下をなくして部屋と部屋との仕切りがなくなると、家族が顔を合わせやすくなる反面、家族それぞれはプライベートな空間を確保しにくくなります。思春期の子供がいる世帯などでは、廊下をなくす代わりとして、何らかの対策が必要となるかもしれません(可動式の仕切りを設置するなど)。

光熱費が高くなる傾向がある

廊下をなくして部屋をつなげると、その分、冷暖房の効率が悪くなります。結果として光熱費が高くなる傾向があるので、事前に理解しておくようにしましょう。

廊下をなくすリノベーションのポイント

廊下をなくすリノベーションを検討する際には、主に次の4点をポイントとして押さえておきましょう。

LDKを中心に家全体の動線を考える

廊下という動線をなくした後、実質的に動線の役割をする場所は、家の中心となるLDK。キッチンに行くにもバスルームに行くにも、屋内のどこに行くにも、基本的にはLDKを経由することになります。そのため、廊下をなくすリノベーションを考える際には、LDKを中心にした家全体の動線を検討することがポイントになるでしょう。

家具の配置を事前にイメージする

廊下をなくすということは、廊下に面した壁面をなくすということ。一般に家具は壁面に密着するように設置されますが、壁面がなくなれば(=廊下をなくせば)、必然的に家具の配置場所が減ってしまいます。廊下をなくすリノベーションを行う前に、廊下がなくなった後の家具の配置をよくイメージしておくようにしましょう。

耐震性に問題がないかどうかを相談する

廊下をなくすには、それまで存在した柱や壁の一部を撤去する必要があります。これらを撤去することにより耐震性に問題が生じないかどうか、事前に専門家に相談しておいたほうが良いでしょう。

可能であれば高気密・高断熱のリフォームを併せて行う

上記「デメリット」でも触れた通り、廊下をなくして部屋をつなげると冷暖房の効率が悪くなります。そのため、可能であれば高気密・高断熱のリフォームを併せて行うことが理想です。一時的な出費は大きくなりますが、光熱費を大きく節約することができるので、長期的には高気密・高断熱にしておいたほうがお得でしょう。

兵庫でおすすめのリノベーション会社3選!

PAGE TOP 兵庫でおすすめのリノベーション会社3選!